MUGEN SEIKI ASIAN CUPはアジア地域9ヶ国のドライバー115名が集い、マレーシアで白熱したレースを展開!

   1/8レーシング

Pos. 名前

 Aメイン (30分)

1 Masao Tanaka 日本
2 Keisuke Fukuda 日本
3 Kazuya Yuruki 日本
4 Takayoshi Tanaka 日本
5 Nak Sung Choi 韓国
6 Teodorio Syah Teddi インドネシア
7 Dilaka Latthapipat タイ
8 Wayne Walker オーストラリア
9 Hiroaki Toi 日本
10 Surikarn Chaidajsuriya タイ

   1/10ツーリング

Pos. 名前

 Aメイン (30分)

1 Keisuke Fukuda 日本
2 Charlee Putiyothin タイ
3 Tadahiro Ando 日本
4 Mizan マレーシア
5 Roy Chong シンガポール
6 Andy Daas マレーシア
7 Sin Dick San 香港
8 Simon Camelleri オーストラリア
9 Masao Tanaka 日本
10 Hafiz Shah マレーシア

    TQ = Masao Tanaka (Japan)

     TQ = Mizan (Malaysia)

レース結果詳細
※1/10ツーリングカーAメインは、計測にミスカウントがありマニュアル計算の結果上記結果がオフィシャル結果になります。

第1回無限精機アジアンカップが、南国マレーシアで5月20日〜22日にクアラルンプールのTaman Titiwangsa Track
で開催されました。アジア地域9ヶ国のドライバー115名が集い白熱したレースを展開!
南国特有の湿気と、気温最高38℃という熱さの中レースが行われました。初日オープニングセレモニーでは、
クアラルンプールの州大臣が訪れ、地元TV、新聞各社マスコミも訪れ開会式が行われました。
レースは初日、2日目と予選を行い1/8レーシングクラスTQは田中勝大選手が獲得、1/10ツーリングカークラス
では、福田選手を抑えて地元マレーシアのMizan選手がTQを獲得しました。
決勝では、田中勝大選手(1/8レーシング)、福田圭亮選手(1/10ツーリング)が初代チャンピオンを獲得しました。
レース後、アジア各国の選手の親睦を深める表彰及び、バンケットが開催されました。
第2回大会は、来年5月に韓国Suwonレーシングサーキットで開催される予定です。

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